データ入力に応募する際の、志望動機のポイントについて

データ入力

◆データ入力に向いている人

データ入力の仕事は、ひたすら数字や文章を入力するもの、入力された内容をチェックするもの…などさまざま。

企業で用意されたフォーマットに入力する他、WordやExcelを使用することもあるようです。

向いている人の傾向としては、下記のようなものが挙げられます。

・パソコンの扱いに慣れている

・タイピングのスキルがある

・集中力がある

・コツコツ作業を続ける忍耐力がある

データ入力の仕事は与えられたデータをひたすら打ち込むのが主な業務。「コツコツ集中して作業したい人」に向いている仕事といえるでしょう。

また、採用時に重視されやすいのがタイピングのスピードと正確性。できるだけミスが少なく、多くの案件をこなせる人材が求められています。

◆未経験者向け志望動機のコツ

データ入力の求人には未経験者を歓迎するものが多いですが、人気の高い仕事なので倍率も高くなりがち。他の人と差をつけるためにも、志望動機の組み立て方に工夫してみましょう。

下記の例をもとに、気をつけたいポイントをご紹介します。

【NG例】

「パソコンを使った仕事に興味があったので、御社を志望しました」

【OK例】

「前職では○○の業務にパソコンを使うことがあり、本格的にパソコンを使った仕事に就きたいと考えていました。そんな中で御社の求人を拝見し、志望いたしました。現在は、パソコンスキルを高めるため○○の資格取得に向けて勉強しております」

NG例では、積極的に仕事に取り組む気持ちが伝わってきません。

OK例では自分がなぜその仕事をしたいのか、そのためにどんな努力をしているのか…という部分を盛り込むことで、説得力がましています。

データ入力の志望動機を考える際に注意したいのが、「外勤や電話応対はしたくないから」「なんとなく楽そうだから」というような消極的な姿勢で応募したと思われないようにすること。

興味をもった過程などを添えることで、前向きな印象になるよう工夫してみましょう。

◆経験者向け志望動機のコツ

経験者の場合、強みとなるのは前職の実績。だからといって志望動機で手を抜いてしまうと、「スキルはあるけど、志望度はそんなに高くないのかな?」と思われてしまう可能性があります。

そうならないためにも、効果的な志望動機を知っておきましょう。

こちらも、NG例とOK例をそれぞれ紹介します。

【NG例】

「前職では○○の業務を担当していました。入力スピードには自信があるので、業務に貢献できると思い御社を志望いたしました」

【OK例】

「前職では○○の業務を担当しており、1日に×件の入力を行っていました。データ入力の仕事にはやりがいを感じているのですが、自分はテンキーを用いた数字の入力が得意なため、数字の入力を中心とした求人を探していました。御社では伝票整理の業務が中心ということで、経験を活かして業務に貢献できると思い、御社を志望いたしました」

NG例では実績が曖昧で具体性がありません。また、なぜ経験者なのにそこで仕事を続けなかったのだろう…という疑問を残してしまうことにもなります。

OK例では具体的なスキルと転職を考えた理由を述べているため、疑問を残さずに志望した理由が伝わるでしょう。

スキルに自信がない方は、取得した資格や勉強中の資格についてを併せて述べるのもおすすめです。

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